新旭 清水山城のイワカガミ
2019年04月15日
安曇川の北部には、比高が100mに満たない、なだらかな丘陵が広がっている。丘陵の中央辺りに、清水山城という山城跡がある。JR新旭駅から歩いて15分ほど。麓に新旭町森林スポーツ公園がある。
春、清水山城跡でもっとも多く見かけるのはイワカガミだ。山野草としてはポピュラーな種類だが、清水山城跡は圧巻だ。いたるところに群生している。
薄紅色の花は見ていて飽きない。一本の茎から小さなベルのような花がいくつも開いていて、ベルの先にはフリルのような飾りが付いている。
この季節の山野草は、多くがスプリングエフェメラルといわれるように、花が終わると翌春まで姿を見せないが、イワカガミは常緑の葉が年中開いている。
清水山城はミツバツツジの宝庫でもある。花のトンネルを抜けるように、山道を歩く。
Posted by 風まかせ at
07:23
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