この広告は365日以上更新がないブログに表示されます。  

Posted by 滋賀咲くブログ at

巨大な鏡餅

昨夜、川道のオコナイを見物させていただいた。
七つの組から若者たちが大きな鏡餅を屋台に乗せて運んでくる。
献鏡という行事だ。
雪がちらつくなかに太鼓の音が鳴り響き、
神社に集まってくる人たちの気持ちを高める。
正直に言って、オコナイは見るまつりではなく、
参加する人たちの行事である。
村の人たちが、お互いにコミュニティの一員であることを
確認し合い、結びつきを強める。
そして、ともに今年一年の村の安寧を祈り、五穀豊穣を祈念する。


それにしても鏡餅は大きい。
神社の拝殿に添えられた鏡餅の巨大さに、あらためて驚いた。
  


Posted by 風まかせ at 15:54Comments(0)

献鏡を待つ川道神社

オコナイといえば川道、川道といえばオコナイ。
湖北の人たちは、
「川道のオコナイが済まんと、春は来ん」という。

オコナイの準備が半月あまりも続き、一俵分の鏡餅が
七つも備えられる。
暮らしの変化のなかで、伝統をかたくなに守り、そのカタチを
たいせつに継承してきた。
その盛大さ、儀式の厳格さは尋常ではない。
でも、近年、3月1日という大祭の日は、日曜日に変わった。

今年の大祭は明日。今夜は献鏡である。
雪のなかを鏡餅が七つの組から運ばれてくる。

  


Posted by 風まかせ at 15:34Comments(0)

雪のなかのサザンカ

サザンカを見ると、たき火の歌を思い出す。
垣根の 垣根の 曲がり角
たき火だ たき火だ 落ち葉焚き
冬の晴れた日、昔日のたき火の煙と匂いがほのぼのと懐かしい。
でも、今日の湖北は真冬の厳しさ。
余呉へ向かったが、あたりが見る見るうちに白くなり、数十メートル先が見えなくなった。
やむなく引き返してきた。
長浜の街もうっすらと雪。
サザンカの花は、雪に似合う。
  


Posted by 風まかせ at 15:05Comments(0)

びわ湖岸のヤナギ

湖北には、気になる木がたくさんある。
しめ縄が張られたのは、野神さんと呼ばれる神さまが宿る木。
神社の境内にあるご神木も堂々としたものがある。スギやケヤキ、
イチョウなどだ。
びわ湖岸に多いのは、アカメヤナギ。春、若芽が赤いことからそう名づけられたという。
よく見るシダレヤナギと異なり、葉が細くない。別名、マルバヤナギともいう。
天野川の河口にすばらしいヤナギが立っている。この季節は、枝だけのシンプルな姿だが、輝く湖を背にして凛として立つ風景はシンボリックだ。



  


Posted by 風まかせ at 11:00Comments(0)

2月16日の記事

湖北には、気になる木がたくさんある。
しめ縄が張られたのは、野神さんと呼ばれる神さまが宿る木。
神社の境内にあるご神木も堂々としたものがある。スギやケヤキ、
イチョウなどだ。
びわ湖岸に多いのは、アカメヤナギ。春、若芽が赤いことからそう名づけられたという。
よく見るシダレヤナギと異なり、葉が細くない。別名、マルバヤナギともいう。
天野川の河口にすばらしいヤナギが立っている。この季節は、枝だけのシンプルな姿だが、輝く湖を背にして凛として立つ風景はシンボリックだ。



  


Posted by 風まかせ at 10:58Comments(0)

水鳥とオオワシ

湖北野鳥センターの前に広がるびわ湖。
とても遠浅で、小さな島が点々と浮かぶ。
小島に集まっているのは、多くがヒシクイ。
ハシビロガモやバンの仲間もいるという。
少し北に尾上の港があり、湖へ張り出した
突堤に、もっとたくさんのカモ類がいる。
湖北の湖岸はとてもエサが多くて、安全な
すみかだということを鳥たちは知っている
のだという。
東の山本山の中腹には、オオワシがいる。
センターの人にスコープで見せてもらった。
いわく
「毎年、シベリアから山本山にやってきて、
枯れたアカマツの隣にある、あの木の枝に
とまるんです」
水鳥たちもオオワシも湖北がええんやね。

  


Posted by 風まかせ at 18:58Comments(0)