巨大な鏡餅
2013年02月24日
昨夜、川道のオコナイを見物させていただいた。
七つの組から若者たちが大きな鏡餅を屋台に乗せて運んでくる。
献鏡という行事だ。
雪がちらつくなかに太鼓の音が鳴り響き、
神社に集まってくる人たちの気持ちを高める。
正直に言って、オコナイは見るまつりではなく、
参加する人たちの行事である。
村の人たちが、お互いにコミュニティの一員であることを
確認し合い、結びつきを強める。
そして、ともに今年一年の村の安寧を祈り、五穀豊穣を祈念する。

それにしても鏡餅は大きい。
神社の拝殿に添えられた鏡餅の巨大さに、あらためて驚いた。
七つの組から若者たちが大きな鏡餅を屋台に乗せて運んでくる。
献鏡という行事だ。
雪がちらつくなかに太鼓の音が鳴り響き、
神社に集まってくる人たちの気持ちを高める。
正直に言って、オコナイは見るまつりではなく、
参加する人たちの行事である。
村の人たちが、お互いにコミュニティの一員であることを
確認し合い、結びつきを強める。
そして、ともに今年一年の村の安寧を祈り、五穀豊穣を祈念する。

それにしても鏡餅は大きい。
神社の拝殿に添えられた鏡餅の巨大さに、あらためて驚いた。

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15:54
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献鏡を待つ川道神社
2013年02月23日
オコナイといえば川道、川道といえばオコナイ。
湖北の人たちは、
「川道のオコナイが済まんと、春は来ん」という。
オコナイの準備が半月あまりも続き、一俵分の鏡餅が
七つも備えられる。
暮らしの変化のなかで、伝統をかたくなに守り、そのカタチを
たいせつに継承してきた。
その盛大さ、儀式の厳格さは尋常ではない。
でも、近年、3月1日という大祭の日は、日曜日に変わった。
今年の大祭は明日。今夜は献鏡である。
雪のなかを鏡餅が七つの組から運ばれてくる。
湖北の人たちは、
「川道のオコナイが済まんと、春は来ん」という。
オコナイの準備が半月あまりも続き、一俵分の鏡餅が
七つも備えられる。
暮らしの変化のなかで、伝統をかたくなに守り、そのカタチを
たいせつに継承してきた。
その盛大さ、儀式の厳格さは尋常ではない。
でも、近年、3月1日という大祭の日は、日曜日に変わった。
今年の大祭は明日。今夜は献鏡である。
雪のなかを鏡餅が七つの組から運ばれてくる。

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15:34
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雪のなかのサザンカ
2013年02月16日
サザンカを見ると、たき火の歌を思い出す。
垣根の 垣根の 曲がり角
たき火だ たき火だ 落ち葉焚き
冬の晴れた日、昔日のたき火の煙と匂いがほのぼのと懐かしい。
でも、今日の湖北は真冬の厳しさ。
余呉へ向かったが、あたりが見る見るうちに白くなり、数十メートル先が見えなくなった。
やむなく引き返してきた。
長浜の街もうっすらと雪。
サザンカの花は、雪に似合う。
垣根の 垣根の 曲がり角
たき火だ たき火だ 落ち葉焚き
冬の晴れた日、昔日のたき火の煙と匂いがほのぼのと懐かしい。
でも、今日の湖北は真冬の厳しさ。
余呉へ向かったが、あたりが見る見るうちに白くなり、数十メートル先が見えなくなった。
やむなく引き返してきた。
長浜の街もうっすらと雪。
サザンカの花は、雪に似合う。

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15:05
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びわ湖岸のヤナギ
2013年02月16日
湖北には、気になる木がたくさんある。
しめ縄が張られたのは、野神さんと呼ばれる神さまが宿る木。
神社の境内にあるご神木も堂々としたものがある。スギやケヤキ、
イチョウなどだ。
びわ湖岸に多いのは、アカメヤナギ。春、若芽が赤いことからそう名づけられたという。
よく見るシダレヤナギと異なり、葉が細くない。別名、マルバヤナギともいう。
天野川の河口にすばらしいヤナギが立っている。この季節は、枝だけのシンプルな姿だが、輝く湖を背にして凛として立つ風景はシンボリックだ。
しめ縄が張られたのは、野神さんと呼ばれる神さまが宿る木。
神社の境内にあるご神木も堂々としたものがある。スギやケヤキ、
イチョウなどだ。
びわ湖岸に多いのは、アカメヤナギ。春、若芽が赤いことからそう名づけられたという。
よく見るシダレヤナギと異なり、葉が細くない。別名、マルバヤナギともいう。
天野川の河口にすばらしいヤナギが立っている。この季節は、枝だけのシンプルな姿だが、輝く湖を背にして凛として立つ風景はシンボリックだ。

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11:00
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2月16日の記事
2013年02月16日
湖北には、気になる木がたくさんある。
しめ縄が張られたのは、野神さんと呼ばれる神さまが宿る木。
神社の境内にあるご神木も堂々としたものがある。スギやケヤキ、
イチョウなどだ。
びわ湖岸に多いのは、アカメヤナギ。春、若芽が赤いことからそう名づけられたという。
よく見るシダレヤナギと異なり、葉が細くない。別名、マルバヤナギともいう。
天野川の河口にすばらしいヤナギが立っている。この季節は、枝だけのシンプルな姿だが、輝く湖を背にして凛として立つ風景はシンボリックだ。
しめ縄が張られたのは、野神さんと呼ばれる神さまが宿る木。
神社の境内にあるご神木も堂々としたものがある。スギやケヤキ、
イチョウなどだ。
びわ湖岸に多いのは、アカメヤナギ。春、若芽が赤いことからそう名づけられたという。
よく見るシダレヤナギと異なり、葉が細くない。別名、マルバヤナギともいう。
天野川の河口にすばらしいヤナギが立っている。この季節は、枝だけのシンプルな姿だが、輝く湖を背にして凛として立つ風景はシンボリックだ。
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10:58
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水鳥とオオワシ
2013年02月10日
湖北野鳥センターの前に広がるびわ湖。
とても遠浅で、小さな島が点々と浮かぶ。
小島に集まっているのは、多くがヒシクイ。
ハシビロガモやバンの仲間もいるという。
少し北に尾上の港があり、湖へ張り出した
突堤に、もっとたくさんのカモ類がいる。
湖北の湖岸はとてもエサが多くて、安全な
すみかだということを鳥たちは知っている
のだという。
東の山本山の中腹には、オオワシがいる。
センターの人にスコープで見せてもらった。
いわく
「毎年、シベリアから山本山にやってきて、
枯れたアカマツの隣にある、あの木の枝に
とまるんです」
水鳥たちもオオワシも湖北がええんやね。
とても遠浅で、小さな島が点々と浮かぶ。
小島に集まっているのは、多くがヒシクイ。
ハシビロガモやバンの仲間もいるという。
少し北に尾上の港があり、湖へ張り出した
突堤に、もっとたくさんのカモ類がいる。
湖北の湖岸はとてもエサが多くて、安全な
すみかだということを鳥たちは知っている
のだという。
東の山本山の中腹には、オオワシがいる。
センターの人にスコープで見せてもらった。
いわく
「毎年、シベリアから山本山にやってきて、
枯れたアカマツの隣にある、あの木の枝に
とまるんです」
水鳥たちもオオワシも湖北がええんやね。

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18:58
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