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Posted by 滋賀咲くブログ at

奴振り

坂田神明宮の蹴り奴振りを見せていただいた。奴振りは、武家の供揃えに由来する。挟み箱、立傘、毛槍などを持った奴が踊りながら、神輿の先払いを務める。宇賀野の奴振りは、彦根藩主井伊直惟が参詣したときの様子を模したものという。宇賀野は美しい水が流れる町だ。町中の至るところから水が自噴している。



  


Posted by 風まかせ at 09:39Comments(0)

菅山寺

菅山寺への坂道にトキワイカリソウが咲いている。見れば見るほど不思議な形をした花だ。船の錨に似ている。菅山寺は、余呉湖に近い山の上にある。天平年間の開基という古刹で、菅原道真が幼いころ当寺で学んだという伝承が残る。 山門の前に立つ二本の巨木は、道真公お手植えのケヤキといわれる。千年以上を、この森のなかで生きてきた歴史の重さに圧倒される。



  


Posted by 風まかせ at 11:42Comments(0)

一人静

ヒトリシズカ。漢字で書けば「一人静」。義経が愛した白拍子、静御前が一人で舞う姿に見立てたのだという。二人静もある。こちらは白い糸のような花が二本出ている。久しぶりに霊仙山に登った。汗拭き峠から山頂へ向かう明るい尾根道に咲いている。この山は花の宝庫だ。西南尾根には、小さなフクジュソウが無数に咲いていた。






  


Posted by 風まかせ at 11:22Comments(0)

曳山祭りの夜

長浜曳山祭りの夜、四番山の外題は熊谷陣屋。源氏の武将、熊谷次郎直実は一谷の合戦に向かう前に、義経から平敦盛を助けよという極秘の命令を受ける。熊谷は敦盛の代わりに自分のただ一人の息子小次郎を討つ。小次郎の母相模は、敦盛の首が実は息子のものと知り、驚きと悲しみにうちひしがれる。小気味よい太棹の三味と太夫の掛け合いが漆黒の夜空に響く。見上げると上弦の月。

  


Posted by 風まかせ at 00:43Comments(0)

曳山祭り

花冷えの夜、長浜の街なかに「よいさ」「よいさ」のかけ声が
通りすぎていった。
子ども役者の健康を祈り、よいくじが引けるように祈る。
曳山祭りはこの夜から本日に向かって熱気が高まっていく。





  


Posted by 風まかせ at 09:27Comments(0)

道誉桜

春の嵐にみまわれた前の日、垂井から帰る途中で、ふと思い立って清滝の徳源院へ足を延ばした。石段の下から仰ぐと、午後の陽が薄紅色のシャワーのようにふりそそいできた。道誉桜は満開。京極道誉が植えたと伝わるシダレザクラだ。エドヒガンの一種で、イトザクラともいわれる。一昨日が今年の見納めだっただろう。

  


Posted by 風まかせ at 10:45Comments(0)