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Posted by 滋賀咲くブログ at

節分草

セツブンソウが咲く頃になると、伊吹山麓に住む友人から「セツブンソウが咲き始めました」という便りをもらった。数年前までのことだが、便りが来ないと気になる。春の草花にさきがけて、淡雪のなかに白く可憐な花があらわれる。石灰岩地を好む草花だから、伊吹山には多い。伊吹山の東尾根と姉川上流域の山麓でみごとな群落が見られる。手軽にこの花を愛でることができるのは大久保の集落近く。明日はセツブンソウまつり。みんなで大切にしようという呼びかけのお祭りだ。

  


Posted by 風まかせ at 19:23Comments(0)

藍色の花

春の日差しが心地よい。
びわ湖から吹く風が、やわらかく通り過ぎていく。
ときどき、愛犬と豊公園を散歩する。
いま咲いている花といえば、サザンカとツバキくらい。
ウメも少し早い。
と思ったら、足元に小さな藍色の花が咲いている。
オオイヌノフグリ。名前は犬のふぐり。
名は体を表さない。春を告げる可憐な花だ。

  


Posted by 風まかせ at 10:39Comments(0)

鏡湖

水ぬるむ頃が近づいたら、今朝は一転、冬に逆戻り。雪がちらついている。
先日、雪の余呉湖を訪れた。鏡のように澄んだ湖面が広がっていた。
三方を山にかこまれているので、吹く風が山にさえぎられる。だから湖面に波が立たない。
対岸の川並の集落と山並みが湖に映り、静まっている。
余呉湖には白鳥伝説が伝わっている。そんな話が思い浮かぶ。
天女と羽衣の話は、大陸からもたらされたものだといわれる。
川並の集落の南に、新羅の森がある。渡来人にまつわるものが少なくない。

  


Posted by 風まかせ at 11:49Comments(0)